富山で外壁塗装・屋根塗装なら塗装職人直営店の小川塗装にお任せください。他社と同じ工事なら価格と仕上がりが違います。

有限会社小川塗装
小川塗装の施工対応エリア お問い合わせ

滑川市でも外壁工事スタート!

2017/06/11 UP
もうそろそろ富山県内も梅雨に入りそうですね。昨日沖縄が梅雨に入ったとニュースでやっていました。 滑川市のU様邸で外装リフォームが始まりました。ホームページを見てご相談をいただいたお客様ですが小川塗装のご提案を気に入っていただきご注文をいただきました。 サイディングボードのダメージが大きく、残念ながら塗装ができない状況でしたので金属サイディングのカバー工法をご提案いたしました。 KMEWのはる一番を施工させていただきます。 写真は外壁工事の前の付帯部の塗装工事。破風板や軒天、霧除けなどの鉄分を塗装いたします。順番が逆だと、ペンキを垂らしてしまうと修復ができないので付帯部の塗装は先に行います。 小川塗装では塗装工事以外にも金属サイディングや金属ルーフのカバー工法など板金工事も得意です。外装リフォーム全体を提案できることが外装リフォーム専門店として必要ですので外装に関してはオールジャンルで高い競争力を持っています。 滑川市・魚津市・上市町・立山町など富山県東部のお住いの方も地元職人直営、外装リフォームの専門家のいる有限会社小川塗装にご相談くださいね。お見積もりは無料です。...→ 続きを読む

富山市の店舗塗装工事完了しました!

2017/06/11 UP
富山市内の店舗の塗装工事が完成しました。素敵なお仕事をされるお会社様でしたので店舗のお化粧直しに関われたことを大変嬉しく思います。ありがとうございました。 塩ビ鋼板のパラペットに塗装した場合、かなりの確率で塗膜が剥がれてきます。密着を高める特殊な下塗りを入れなければいけませんが、そのような真面目で丁寧な塗装業者は少なく、今回の塗装で塗膜を数えると4回目。一番最初に塗装した人の責任を問いたいと思います。 金属部分の塗装は表面の傷み具合や表面の仕上げの素材に合わせて下塗り材を選ぶ必要があります。判断が難しいですけどね。 事務所や会社、店舗の塗り替えや塗装工事も経験豊富な小川塗装にご相談ください。 そうそう、カーテンや、内装のリフォームをお考えの方は富山石川に展開されるインテリアのプロ、『かあてんや』さんにご相談くださいね。 素敵なコーディネーターさんがきっとあなたのお好みのインテリアを提案してくれますよ。 店舗にもたくさんの実物サンプルがありますので、ご来店されるときっと良いことがありますよ。 新築をされた方、これからリフォームをお考えの方はホームセンターや家...→ 続きを読む

お洒落でモダンな張り分けが素敵!

2017/06/09 UP
外装リフォームの小川塗装の小川です。 さて、富山市のK様邸の外壁サイディング工事ももう少しで完成が見えてきました。 KMEWのスリムウェーブ柄のメタリックミントと玄関周りの和木目柄のバランスが最高です。 その他の面は和み柄のクリーミーホワイトを使用。さすがに張り分けが多いため工期は通常のお宅よりも倍ほどの日数がかかっております。 しかし、いい仕事の方が大切なので儲けよりも品質重視で頑張ります。 完成後はおそらくは新築を上回る様な素晴らしい仕上がりになることでしょう。 もうしばらくですが乞うご期待です。 今日は天気がいいですね! みなさん気分良くがんばって仕事しましょう!...→ 続きを読む

金属サイディングの縦張り施工中

2017/06/03 UP
季節も6月に入り、梅雨を意識されてのことなのかお仕事のお問い合わせが飛躍的に増えて来ました。 小川塗装では外壁塗装に、金属サイディング工事に店舗改修にと富山県内全域を走り回っております。塗装職人と板金職人ともに有り難いことにお仕事が途切れません。一件一件丁寧にこだわりの仕事をして行きたいと思います。 さて、写真は富山市内のK様邸。お若いご夫婦様のお宅だけに少しでもカッコ良い仕上がりになりますように仕事を進めてまいりましたが、そろそろ全貌が見え始めてくる頃です。 下地の胴縁の上に三色に張り分けたカラーが現れることが楽しみですね。 住宅を60年持たせるためには金属サイディングのカバー工法を用いた方が良い家が増えて来ています。 なかなか一般の方では塗装による塗り替えが良いのか、金属サイディングによるカバー工法をした方が良いのか判断がつきにくいと思います。イニシャルコストで考えるのか、ランニングコストで考えるのか。 また、既存の外装の傷み具合や、どんな材質の材料で工事してあるかなど様々な判断をしなければいけませんので専門業者に外壁診断して貰うことが大切ですね。 外壁のリフ...→ 続きを読む

門塀の塗り替えは防水と下地処理が大切

2017/06/03 UP
富山市内の住宅の門塀の塗装でお世話になっています。最近の住宅では減って来ましたね。このような素晴らしい門塀は。瓦の傘塀が乗っているので贅沢な造りです。 表面に吹き付けタイルを施工してある高級仕様ですが、湿気を帯びて下地から剥離して来ています。そのまま塗装してもパターンが変わってしまうので、剥離箇所を吹き付けで柄付けしてから再塗装を行います。少しでも良い仕上がりになるように最善を尽くします。...→ 続きを読む

看板は5年に一度はメンテナンスを!

2017/06/03 UP
富山市内の店舗の看板工事と塗装工事をお世話になっています。業績に関わらず店舗の外観はなかなか設備投資しにくいところではありますが定期的なメンテナンスがオススメです。 まず一番に鉄骨が錆びること。放置しておくと素地だけではなく内部からグスグスに腐ってくることがあります。つなぎ目や連結部から雨水が侵入して鉄骨の内部にたっぷり水が溜まっていることがあります。そりゃあ錆びますよね。 そして、看板の面材のシートの張り替え。 こちらも紫外線劣化で少しずつ変色して来ますので色あせて来たら張り替えがオススメです。 また、電飾看板では灯りの出かたもぼやけてくるのでもったいないですよね。 小川塗装では塗装だけでなく、関連する工事を様々にサポートさせてもらっています。 店舗の工事、ビル、マンション、アパート、住宅など幅広く工事を行えますのでなんでもご相談ください。 価格も品質も外装リフォームのプロ集団、小川塗装へおまかせください!!...→ 続きを読む

富山で金属屋根の塗装も自信あります!

2017/05/31 UP
住宅の屋根の塗装が完成しました。住宅ではちょっと珍しい折半屋根。富山などの雪国では強度があり耐久性も高いことからメリットもあります。デメリットを、あげると熱や結露対策をしっかり行うことが大切ですね。塗装は夏場の暑さを少しでも解消できるように遮熱塗料を提案させていただきました。使用塗料は信頼性の高いスズカファインのワイドエポーレsiクールを使用。長期間長持ちさせるためには塗料にもこだわりたいですね。 そして、下塗りにはニッペ、ハイポン20ファインを使用。こちらのチョイスの理由は1回目の塗装ということで付着性を高めたいから。 弱溶剤2液形変成エポキシ錆止め材なので防錆効果だけではなく付着性、耐久性共に安心できます。下塗りにはあまり関心のない方も多いですが、金属屋根は特に下塗りに使う錆止め材で工事全体に大きく差が出ます。傷み具合のコンディションやご予算によっても使用材料は変わってきますが、できるだけこだわったチョイスをしてほしいところです。富山県は雪も積もるため気候が厳しいですね。だからこそ塗装屋は塗料の質にこだわり本当に良い商品をお客様に提供していく必要がありますね。 オーバート...→ 続きを読む

富山市でKMEWの金属サイディング施工

2017/05/27 UP
富山市内で金属サイディング施工が始まりました。沢山の会社様との比較検討をいただいた上で当社をご指名いただいたことに感謝申し上げます。 使用する建材も様々なメーカーを吟味していただきましたが、今回はKMEW(ケイミュー)に決定。同社のサイディングは、表面の仕上げにフッ素の焼き付け塗装がしてあるために長期間の耐久性が見込まれます。20年経過してもほとんど変退色が起こらないほどの強さです。富山や北陸の様な気候の厳しい環境の中ではとても安心できますね。 カラーにおいても和木目柄のアクセントやスリムウェーブのタテ張りにとデザイン性の高い外観へと生まれ変わること間違いなしです。今から完成が楽しみです。 今回の現場は外壁のカバーを行う前にバイオ洗浄作業を行い外部に発生するカビの除去を行い、今後の隠蔽部の再発防止を決断されたお客様の細やかな気づきにも共感いたしました。 足場も近隣にご迷惑をおかけしない様にメッシュシートをかけ、安全にも十分配慮したものにしております。 今日現在は胴縁の施行中です。正確な下地処理が仕上がりの綺麗さにも直結しますので丁寧に施工して行きます。 五月も下...→ 続きを読む

破風板や幕板の色のアクセントがカッコいい!

2017/05/21 UP
上市町よりの富山市東部で下請け仕事をさせていただいた現場の完了検査に行ってきました。バイオ高圧洗浄からのローラー工法三回塗り、付帯部も丁寧に仕上げてありました。 流石は県内屈指の腕利きの小川塗装のスーパー塗装職人の仕上げた現場です。 小川塗装の工事の品質を維持する秘訣の一つに丁寧な養生作業が挙げられます。塗装しない部分をビニールシートなどでふさぐ養生作業は、形に残らないため最小限しかなされず軽視する職人も多くいますが、事故やミスがなく終えられているのはたまたまであり、見切り部などの仕上がりがガタガタで最低の仕上がりになることも多々あります。また、絶対に汚してはいけない部分も平気でペンキを垂らして汚していることもあります。 ローラーの丁寧な仕上げ塗りも大切ですが、見切りや端末の塗りあがりの美しさが塗装工事の美しい仕上がりの秘訣につながります。 今回は手直し箇所などはありませんでしたが、人間のやる仕事ですからミスや漏れは必ず出ます。第三者が検査を行いチェックすることで細かな粗を綺麗にリカバリーできます。 春の一番の塗装シーズンです。 魚津市や滑川市、立山町など県東部にも...→ 続きを読む