春は塗装シーズンです!
アイカのジョリパットのカタログ
衣装性仕上げには最適な仕上げ材です
住宅の外壁のほとんどはサイディングボードです。日本では約8割ほど。
表面の仕上げは工場で柄がついてきています。タイル模様やレンガ模様など様々です。
しかし、費用をかける場合は現場にて衣装性仕上げを行うことができます。工場で整形された柄や模様よりも、職人が手仕上げで仕上げるジョリパットは味が違います!
本物の質感が出ますので一味違う外壁に仕上げたい方はジョリパットがおすすめです!
大量のジョリパット!すごい値段に!!
某社の外壁にジョリパットを施工!下地はニチハの大壁工法を採用。
もちろん仕上げには高耐候性タイプのジョリパット♾(インフィニィティ)を。
なんと30年も色あせしないそうです!
アイカさんの技術は半端ないなぁ〜!
そんな私の自宅も15年前に建築して外壁は同じ大壁工法にジョリパット。その時は高耐候性タイプはありませんでしたので、数年前にジョリパットフレッシュで塗り替えましたが。
材料が高いので失敗が許されないプレッシャーに赤沢職人が戦いを挑みます!
吹付前の攪拌作業
水性なので水で希釈して攪拌機で攪拌を!混ぜ混ぜしますと言う意味です。
途中からは期待のハープの小川塗装のマドンナのナナミちゃんが!彼女の登場はもう少ししてから。
赤沢職人の勇姿!
赤沢職人が手慣れた吹付作業を!面積が沢山あるので吹付も重労働になりますね!
仕上げは建築士のセレクトのミーティア仕上げ
ジョリパットは様々な柄を出せるのですが、今回は全面がミーティア仕上げ。
コテで仕上げますが、コテの仕上げはシン君とナナミちゃんで。
手慣れたもので、継ぎ手が出ないように上手にやっております。
これだけの面積をミーティアを施工いたしましたのでミーティアはプロ中のプロになりました!
富山で新築やリフォームを問わず塗装工事は品質に間違いのない有限会社小川塗装にご相談くださいね!
難しい施工やややこしい塗装も喜んで対応いたします。