富山で外壁塗装・屋根塗装なら塗装職人直営店の小川塗装にお任せください。他社と同じ工事なら価格と仕上がりが違います。

ここ10年の住宅の外壁材は窯業系サイディングボードが7割以上を占めています。乾式後方により施工性も良くメーカーとしても製品として大量販売できることから一気に普及しました。もちろんその裏には建築基準などを定める役所とのロビー活動などがあったのでしょうか？そんなことは知る由もありませんが、現在の住宅の大半を占めているのは事実です。さて、窯業系サイディングボードは吸水性もあることから防水塗装は必須ですがそれよりも大事なことをお伝えします。
ボードには連結部のつなぎ目があるわけですがそこには必ず目地がありシーリングでつなぎ目を埋めてあります。それにより雨漏りなどの漏水を防いでいます。しかし、窯業系サイディングボードは伸縮性があるため引っ張られます。また、シーリング材自体も硬化して縮んできます。それによって目地がパックリと開いてしまいます。建築後10年も経てばコーキングが先にやられますね。外壁材の表面のコーティング材の劣化も放置できませんが、目地からの壁内雨漏りは深刻です。少しでも目地が傷んできたら専門業社に修理を依頼しましょう。シーリングも変成シリコンで型や、高品質なウレタンシーリング材まで様々な種類があります。私たち小川塗装は塗料だけではなくシーリング材まで徹底してこだわっていますので、私たちの塗り替え工事が長持ちして当たり前なんです。品質とこだわりは地元富山ではナンバーワンを自負しております。せっかくのマイホームを長持ちさせるための外壁塗装工事で失敗しないためにもハウスメーカーさんに相談するだけではなく地元富山の職人集団の小川塗装にお見積もりを依頼ください。積水ハウスさんやダイワハウスさんなどの建物を始め、ミサワホームさんや住友林業さんなど大手メーカー様の家の塗り替えも多数させていただいております。ご連絡お待ちしております。
有限会社小川塗装