富山市のスレート屋根の診断はお任せください
2018/03/13 UP
スレート屋根の調査に行ってまいりました。いやぁ〜ひどいですね。2002年に品確法が施行されその後の販売された商品にはアスベストが配合されなくなりました。アスベストと聞くと有害で悪者扱いされますが、スレートの耐久性を上げる面においてはいい原料だったのでしょう。写真の屋根は一番脆弱な商品の時期に発売されたものと思われます。歩いただけでバキバキひびが割れそうな状態です。屋根が傷んでいると訪問販売業者に指摘されて気になり出したそうですが、塗装工事を想定されていましたが、残念ながら塗装では無理な状態です。小川塗装では塗装のリスクもしっかりお伝えして、カバー工法などもご提案いたします。塗装屋ですが、逆に塗装することがお客様に不利益を与えてしまうことをよく知っています。ですから我々は外装リフォームとして捉え、塗装できない家にはカバー工法をご提案するのです。金属ルーフやアスファルトルーフなど様々な商材を揃えておりますのでご安心ください。塗装だけではなくカバー工法や板金工事も価格や施工品質もリフォーム会社様やハウスメーカー様に負けることはありませんので安心してご相談ください。コロニアルやカラーベストなど各種スレート屋根のメンテナンスや診断も地元職人直営の富山市の有限会社小川塗装にご相談ください。きっとあなたのお役に立てるはずです!富山県内全域対応いたします。